週刊青年ワタクシ

自分へのメモと思った事、レポライターごっこをするためのもの。

赤冬

高校生というのは、夢と希望に満ち溢れた素晴らしき時期だと思う。

勉学に励むもよし、部活動に励むもよし、恋をするも良し。
なんて輝かしく素晴らしき青春の日々。

僕の高校時代はそんな青春とは程遠いものであった。
ろくに勉強する訳でもなく、部活動では功績を残すことはなかった。
一応ビームライフル部で励んではいたが、目が悪くなる一方でだんだんと難しくなり引退してしまった。
得体の知れぬ女の子に恋をし、フラれ、拗らせ、メンヘラになってしまった。

青春とは程遠い、いわば赤冬。

就職が決まった時、僕の赤冬が終わるのではと期待したが、結局今も吹雪の中を彷徨うような人生である。

新入社員、みんな同じラインからスタート、という訳ではなく、積み重ねた物や考え方が大きくズレており、未だに馴染めないでいる。

一年間働き、僕は現代社会で生きる事に向いていない人間という事が分かったワタクシです。

高校を卒業し入った今の会社は、お世辞にもマトモな神経をしているとは言えない場所で、最近転職を考えている次第です。

開かずの金庫から一生遊んで暮らせるだけの金を盗み出す訳でも、地球に迫る巨大隕石を己の身一つで砕き割り人々を救う訳でもなく、ただ毎日を生きるだけなのにこんなに辛いとは。

それはもう、僕に生きる才能がないのでは。と考える今日この頃です。

ぼんやりとこの世全ての幸せを憎んだ所で、僕のお財布が暖かくなる訳でもなく、人生にバイバイをキめるほどの過激な挨拶をする度胸もなく、溜まりに溜まっている恨み言をツラツラとTwitterにあげるだけの日々。

生産性がなさすぎる。

生きているだけでお金はかかり、お金を稼ぐには仕事をしなくてはいけない。

今の仕事が嫌で生きるのやめたい、となっては本末転倒。
という訳で転職活動を頑張ります。